会社名 | 有限会社ハウジングサービス |
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住 所 | 〒761-0102 香川県高松市新田町甲1905-2 |
フリー ダイヤル |
0120-17-0156 |
👇ハウジングサービスの近況👇 |
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■24/11/13:木田郡三木町T様邸 日本瓦葺き屋根の銅板横谷・銅板登り谷に穴空き原因による雨漏り改修工事及び、その他雑工事は無事に完了しました。工事中は台風の影響で天気予報と『にらめっこ』でしたがその後は、快晴が続きラッキーでした。 雨漏りで困っていたT様も、困りごとが解消され、安心された様子で本当に良かったです。 |
■24/11/6:高松市高松町T様邸 LDK・洗面室・洋室の内装工事・他雑工事は完了しました。家財道具関連の移設等が大変でしたが、スッキリ綺麗な仕上りとなり、T様ご夫婦共に大変喜ばれ嬉しく思います。 |
■24/10/24:高松市高松町T様邸 LDK・洗面室・洋室の内装工事・他雑工事に着手しました。 |
■24/10/24:木田郡三木町T様邸 日本瓦葺き屋根の銅板横谷・銅板登り谷に穴空き原因による雨漏り改修工事及び、その他雑工事に着手しました。 |
■24/10/9:高松市牟礼町M様邸 RC3階一部屋根周り改修工事・駐車場コンクリート工事に着手しました。 |
■24/10/2:木田郡三木町T様邸 雨漏り改修工事・トイレ汚水管改修工事・内外部改修工事・他雑工事は、無事に完了しました。工期は2ヶ月間に及びましたが、雨漏りの心配も無くなり、トイレ汚水管の流れも改善。外部壁面周りの雨仕舞いも適正な納まりに! また建物外部周りは、風合いのある景観になってT様も大変喜ばれ、私共も嬉しいかぎりです。 |
■24/8/1:木田郡三木町T様邸 雨漏り改修工事・トイレ汚水管改修工事・内外部改修工事・他雑工事に着手しました。 |
■24/7/20:木田郡三木町Y様邸 外部塗装工事・カーポート延長、他雑工事が完了しました。 建物全体の景観はモノトーン調に! カーポート1台分の延長も、工夫した納まりにて対応。 Y様も思い描いていたようになって良かったですと話され、私共も嬉しいかぎりです。 |
■24/6/28:新田町H様邸 玄関ホール・廊下・DK床周り改修工事は無事に完了しました。 全体的に傷んでいた床周りが安全になり、H様ご夫婦も喜ばれて良かったです。 |
■24/6/15:新田町H様邸 玄関ホール・廊下・DK床周り改修工事に着手しました。 |
■24/6/13:木田郡三木町Y様邸 外部塗装工事・カーポート延長、他雑工事に着手しました。 |
■24/5/24:春日町O様邸 外部周りの塗装工事、完了しました。耐久性に優れた無機塗料にて、鮮やかになった建物をご覧頂いたO様ご夫婦共、笑顔で喜ばれ嬉しいかぎりです。 |
■24/5/21:亀田町U様邸 玄関ホール・廊下・物入周りの改修工事、完了しました。 |
■24/5/7:春日町O様邸 外部周りの塗装工事に着手しました。 |
■24/4/30:亀田町U様邸 玄関ホール・廊下・物入周りの改修工事に着手しました。 |
■24/4/20:円座町K様邸 和室6帖間・4.5帖間の床工事、完了しました。 |
■24/4/18:円座町K様邸 和室6帖間・4.5帖間の床工事に、着手しました。 |
西側外部出入口周りの改修工事は、無事に完了しました。 |
西側外部出入口周りの改修工事に、着手しました。 |
■24/2/22:香西本町A様邸 外部水栓柱工事・畳間障子新調取替・各部屋照明器具取替・介護保険補助金活用による手すり工事・その他雑工事は、無事完了しました。 |
■24/2/19:牟礼町T様邸 2階ベランダ漏水による防水改修工事、完了しました。 |
■24/2/16:牟礼町T様邸 2階ベランダ漏水による防水改修工事に、着手しました。 |
■24/1/31:三条町K様邸 玄関ホール・洋室・DK・洗面室の床周りリフォーム工事完了しました。 |
■24/1/27:新田町E様邸 分電盤取替工事及び、専用コンセント2回路配線工事に着手、完了しました。一部の電気容量オーバーも、これで解消されました。 |
■24/1/25:香西本町A様邸 外部庭周り照明設備設置・その他雑工事が完了しました。気になっていた暗がりの庭周りも、程良い明るさになってA様も喜ばれ、本当に良かったです。 |
■24/1/22:香西本町A様邸 外部庭周り照明設備設置・その他雑工事に着手しました。 |
■24/1/18:三条町K様邸 玄関ホール・洋室・DK・洗面室の床周りリフォーム工事に着手しました。 |
■23/12/20:高松町N様邸 車庫入口のアコーディオン門扉取替工事に着手、完了しました。新たな支柱は埋設せず、専用ベースプレート仕様の納まりで対応しましたから、約半日程度で終了。 N様ご夫婦も、『以前のアコーディオン門扉と比べると、全体がしっかりた門扉ですね』と喜ばれ、私共も要望に応えられて嬉しく思います。 |
■23/12/15:春日町Y様邸 キッチン取替工事に着手、完了しました。既存排水管の逆勾配が原因で排水管が詰まり、床腐食部分の修理・排水管の勾配直し工事を3週間前に施したことで、キッチン取替と他雑工事は、1日で無事完成。Y様ご夫婦も、段取り良く進めてくれたと喜んで頂き嬉しく思います。 |
■23/11/28:牟礼町N様邸 和室周り・他改修工事、完了しました。工期は1.3ヶ月でしたが、完成後を観てN様も大変喜んで頂き嬉しいかぎりです。 |
O様からのご相談は『自宅を新築して36年になるのだけど、建物のリフォーム工事は何にもしてなくて、
特に屋根とか外壁が傷んでて以前から気になっているんですよ。
外周りがどのようになっているか観てくれませんか?』というご相談を頂きました。
後日改めて詳しい状況調査にお伺いすると、特に屋根周りが傷んでいる状況ですが建物内部への雨漏りはしていません。屋根材は《石綿アスベスト入り》カラーベスト葺きです。
表面は全体的に経年劣化による風化・ワレ・棟板金材の錆発生が見受けられます。
また2階小屋裏の換気塔は、周囲壁のボードサイディングが損傷により一部合板下地材が腐食し、
TVアンテナのスチール部分は錆による腐食が酷く、いつ支柱部分が折れても不思議ではない状況です。
外壁サイディング周りは、表面を手で擦ると白い粉が付く《チョーキング現象》と、
コーキング部分も経年劣化により、伸縮・剥がれ等が・・・
現状調査資料を基に詳しくご説明。ご提案として屋根周りは
①傷んでいる換気塔を撤去、カバー工法による既存カラーベストの上から断熱材付金属屋根葺き。
②2階棟に棟換気取付。
③玄関ポーチ屋根軒先~ハナカクシ腐食部分は板金加工材取付。
④玄関ポーチ屋根の雨樋は雨水をしっかり受けれるように軒出しを大きくして角樋の取替。
⑤外部コーキングは全て除去し、耐久性の良いコーキングで打ち替え。外部周り全て無機塗料塗り仕様。
⑥TVアンテナは2階屋根に上げず、壁付けタイプアンテナに。
O様もどのような経年劣化が進んでいるかご理解頂き、ご提案内容にて改修工事をさせて頂くことに。
【経年劣化による、1・2階屋根改修工事《カバー工法》・外部塗装工事・その他雑工事】 工期:39日間
↓↓施工前↓↓
↓↓施工後↓↓
建物内部への雨漏りはしていません。
屋根材は《石綿アスベスト入り》カラーベスト葺きです。表面は全体的に経年劣化による風化・ワレ・棟板金材の錆発生が見受けられます。
また2階小屋裏の換気塔は、周囲壁の
ボードサイディング損傷により一部合板下地材が腐食。
2階屋根の北・南面の勾配は普通の《3.5寸》勾配です。西・東面は急な《7寸》勾配ですから、屋根面に足場を設けることで工事が安全に行えます。
1・2階屋根改修工事は、既存カラーベストを撤去せず、
現状上から行う《カバー工法》にて施工すれば、
撤去費用が不必要になり工事費が軽減できます。
屋根材は断熱材付の金属屋根葺き仕様に。
換気塔を撤去した替りに棟換気を取付。
この屋根材は一般的なガルバニュームよりも耐久性に優れた『高耐久ガルバニュームのスーパーガルテクト』です。
また屋根材裏面に付いた断熱材と、大きな遮熱性効果のある表面塗装仕様により、暑さも軽減されます。
施工後の外観も綺麗です。
足場を取り外した後の建物を観られたO様ご夫婦は
イメージが変わり大変喜ばれ、私共も嬉しい限りです。
↓↓施工前↓↓
南西方向です。2階屋根には換気塔があり、TVアンテナを取付ている状況です。
2階小屋裏換気塔は、周囲壁のボードサイディング損傷により一部合板下地材が腐食し、TVアンテナのスチール部分は錆による腐食が酷く、いつ支柱が折れても不思議ではない状況です。
表面は全体的に経年劣化による風化・ワレ・棟板金材の錆発生が・・・
外壁サイディング周りは、表面を手で擦ると白い粉が付く《チョーキング現象》と、コーキング部分も経年劣化により、伸縮・剥がれ等が見受けられます。
K様からのご相談は、『2階洋室にある出窓のカーテンを開けると、ガラスとガラスの合わさった隅の上から下にかけて、隙間が空いているんですよ。今まで全然気が付かなくて・・・』
とのご相談でした。改めてどのような状況かお伺いすると、『コーナー出窓のガラス同士が出隅の合わさった部分で、元々のコーキングも切れて上部は約12㎜空き、下部は空き無しなんです。出窓高さは1.1m有り、下から上にかけて斜めに隙間が空いた状態』です。
既存コーキングが切れて少々の隙間であれば、内外から新たにコーキングを打てば良いですが、原因はコーナー出窓《1間x半間》の1間方向から出隅にかけて跳ね出た部分が、若干下がっているようです。もちろん12㎜程度隙間があっても、L型金物などを使用してコーナー出窓内部に漏水を止めるのは可能です。
ただ気になるのは、『コーナー出窓の跳ね出た部分が重みで今以上に垂れたり、建物の建付など変形がガラスに伝わり、自然に破損する恐れ』も考察されます。
K様には、①簡易修理の場合→《L型金物とコーキングにて隙間を塞ぎ、漏水を止める方法》
②先々に渡って変形した隙間が広がり、ガラスが破損して落下を防ぐ場合→《既存コーナー出窓を撤去し、2階隅柱の両側へ耐力壁を設けて、北西側半間部分に窓を設ける方法》
の2案をご提案させて頂きました。
K様は『東側に面した道路はコーナー出窓に近いから、万が一破損したガラスが道路側に落ちたらいけないので。』と、②案の内容で工事をさせて頂くことに。
【2階洋室コーナー出窓に関連する、内外部周り改修工事】 工期:19日間
↓↓施工前↓↓
↓↓施工後↓↓
コーナー出窓のガラス同士が出隅の合わさった部分で、元々のコーキングも切れて上部は約12㎜空き、下部は空き無しなんです。
出窓高さは1.1m有り、下から上にかけて斜めに隙間が空いた状態』です。
東側に面した道路はコーナー出窓に近いため、万が一破損したガラスが、道路側に落下する
危険性も解消されました。
↓↓施工前↓↓
コーナー出窓のガラス同士が出隅の合わさった部分で、上部は約12㎜空き、下部は空き無しの状況です。
元々のコーキングも切れて、上部は約12㎜
空いています。
既存2階隅柱の両側へ耐力壁を設けて、
改修工事を。
コーナー出窓の天板隅辺りには、ガラス同士との隙間から漏水したシミ跡が。
M様から『昨日の強い風雨で瓦が何枚か落ちてきてね、早めに見て欲しいのだけど・・・』
と言うご依頼を頂きました。
早い段階で状況調査にお伺いすると、1階屋根周りから瓦の脱落部分は見受けられません。
そして2階屋根に上がり、落ちてきた東面の入母屋妻側の壁際を確認すると、
ノシ瓦が10枚分脱落していて、露出した土は『風化してポロポロ』なんです。
脱落した原因は、『壁際とノシ瓦部分には漆喰のみで厚塗りしているだけ』のため、
長年の風雨により、漆喰を塗った天端から雨水が侵入してノシ瓦を積み上げた土を風化させ、
強い風雨により、ノシ瓦が滑り落ちたと思われます。
でも、瓦の落下時にその付近で誰もいなかったから本当に良かったです。
改修方法として、『妻側の外壁を撤去・壁際のノシ瓦を修復・ガルバニューム板金水切取付・
妻側外壁周り木下地施工・左官塗り仕上げ』を施し、瓦が脱落しないご提案を。
【2階ノシ瓦脱落による、切妻屋根のケラバ周り改修工事・男性用トイレドアから片引戸に改修】 工期:12日間
↓↓施工前↓↓
2階入母屋妻側の壁際を確認すると、ノシ瓦が10枚分脱落。露出した土は
『風化してポロポロ』です。
長年の風雨により、漆喰を塗った天端から雨水が浸透して、
ノシ瓦を積み上げた土を風化させてしまい、瓦が脱落したと
思われます。
妻側外壁面には、ヘアーラック程度のヒビ割れが、タルキ下まで3ヶ所発生していました。
A様邸にて当初予定工事は、手すり取付関連工事と他工事でしたが、工事中に思いもよらないことが・・・
それは、手すり受材を隅柱に固定するために壁面に穴を開けて柱を確認すると一部分が腐食しているのです。
元々から観えていた玄関袖壁下側の壁面シミ跡部分を開口して調査。
袖壁内部は雨漏りによる漏水で殆どが腐食し、内部には雨樋の配管があり、
袖壁足元の立上り部分は基礎が無く直接に木部材を下げている状態でした。
玄関ポーチ裏周りを詳しく調査すると一部に雨漏りのシミ跡やボード面が湿気にて垂れている状況です。
玄関ポーチ屋根の箱樋部分を観れば、落葉と汚泥が一杯に詰まっていて
両側屋根取り合い部分から漏水している原因も把握できたのです。
A様から話を詳しくお聞きすると、『以前から玄関天井から雨漏りがしていたんですよ。
ポーチ屋根の箱樋の清掃は定期的にしていたけど最近は頻繁にしなくて。』
『いずれは、ポーチ屋根の清掃手入れがあまり掛らないようにと思っているんです。』ということでした。
ポイントは、雨漏り原因を把握した納まりと、雨漏り原因で傷んだ部分をどのように改修し、
ポーチ屋根の清掃手入れがあまり掛らない屋根形状にするか入念に検討。
そして色々検討した中から、お勧めのご提案をさせて頂きました。
工事中に思いもよらないポーチ屋根周りの損傷が見受けられ、予定外工事が増えて中断を含め工期は長くなりましたが、
A様から『この機会に雨漏りが原因で傷んだ所も解って、ポーチ屋根も改修したから本当に良かったです。』と
微笑まれて、目に見えない傷んだ部分に気づいて良かった思います。
【雨漏りによる玄関ポーチ屋根周り改修工事・玄関、居間手すり工事・壁塗り替え工事・他雑工事】 工期:1.8ヶ月間
↓↓施工前↓↓
↓↓施工後↓↓
施工前の玄関ポーチ屋根の上部は、壁面を立ち上げて内側に箱樋を設けている納まりです。
雨樋の排水管は、左側隅の壁面内へ通して外部からは観えない納まりになっています。
雨漏り原因は、壁面内側の箱樋周囲や両側屋根取り合い部分・上部壁面周りからの漏水により、玄関袖壁周り・玄関ポーチ周りが腐食している状況が見受けられます。
ポイントは、雨漏り原因を把握した納まりと、雨漏り原因で傷んだ部分をどのように改修し、ポーチ屋根の清掃手入れがあまり掛らない屋根形状にするか入念に検討。
そして色々検討した中から、お勧めのご提案で改修工事をさせて頂きました。
ポーチの景観は変わりましたが、これでもう安心ですね。
↓↓施工前↓↓
玄関ポーチ屋根上部には
壁面を立上げ、その内側に箱樋を設けた納まりに。
雨漏り原因は、壁面両側
取り合いと笠木天端・
箱樋周囲です。
玄関ポーチ屋根全景です。右側端の箱樋全体には、
落葉や汚泥などで一杯に
なっている状況です。
ポーチ裏周りには、漏水のシミ跡が見受けられ、
一部のボードは湿気による膨れ等が見受けられます。
玄関袖壁の下側には、雨漏りのシミ跡が見受けられます。《※当初予定工事時には、玄関床面周りからの湿気が上がって内壁面のみにシミ跡が付いているだけだろうと思っていました。》
K様から頂いたご相談は、『昨夜の大雨で2階和室の南西隅辺りから雨漏りがするんですよ。
小雨の時は漏らないんだけど、強い雨風になると以前から雨漏りしていて困ってるんです。』ということでした。
当日夕方に、取りあえず内部の雨漏り跡の位置確認へお伺いしましたが、南側和室天井には数ヶ所のシミ跡が。
後日改めて2階屋根に上がり状況調査すると、入母屋造りですからハフ板が屋根瓦面に接する辺りの雨仕舞いが
不具合いのため雨漏りしていると思われます。
簡易的修理で止められる原因でなく、根本的な部分から適正な改修が必要な状況ですし、
既存ハフ板は経年劣化で傷み、既存日本瓦も納まりの不具合いや瓦表面いぶしの剥がれなどが見受けられます。
ご提案として、3通りのプランを・・・
【雨漏りによる2階屋根改修工事・テレビアンテナ工事】 工期:23日間
↓↓↓ 施工中です ↓↓↓
妻側壁下地を事前に済ませ、作業場にて事前加工を施した新たなハフ板の取付状況です。
K様から『2階和室の北側辺りから雨漏りがするんですよ。』
『それから1階LDK周りをリフォーム工事した時に、東側から北側にかけて1階屋根と2階壁際からの雨漏り跡も
分かったからそれも気になって・・・』というご相談を頂きました。
今までに浴室・洗面室・LDK・玄関ホール・トイレ周りなどの工事をさせて頂いていますから、
2階屋根形状が入母屋造りで、1階屋根形状は寄棟になっています。また、LDK周りリフォーム工事時に見受けられた
雨漏り跡も何処にあるかK様に伝えて状況を確認してもらっていました。
まず2階の雨漏りを天井裏~外部周りから調査すると、北側入母屋のケラバ壁面とハフ・母屋周りからの漏水でした。
木製のハフ板は腐食して傷みが見受けられ、他の南側・東側入母屋2ヶ所も同じく劣化しています。
また、2ヶ所ある昇り谷板金の一部も錆が発生している状況です。
既存屋根瓦は、かなり前に他業者からの勧めで和型釉薬に塗装を施したそうです。
表面塗膜はとっくに劣化して色褪せした状況です。
《※釉薬瓦に塗装をする必要はありませんし、してはダメです》
K様には2階屋根の雨漏り原因と劣化状況を詳しく説明し、2階入母屋造りの北・南・東側3ヶ所は
寄棟形状に変更して、屋根瓦の重さを多少でも軽くするために、防災平板釉薬瓦葺きにすることで
今後雨漏りしない完全施工にて、施工図面・外観パースを添えてご提案。
同時に、1階周りの雨漏り原因も把握していますから、壁際の立上り部分をしっかりと行い、
2階瓦と同様に防災平板釉薬瓦葺きを含めたご提案を。
【2階入母屋造り屋根を寄棟屋根に改修工事・1階屋根周り瓦葺替工事・2階外部周り塗装工事】 工期:1.6ヶ月間
↓↓↓ 施工後です ↓↓↓
2階屋根の北・南・東側入母屋造りから、寄棟屋根の形状に改修し、和型瓦から防災平板釉薬瓦葺きにリフォーム。
また、1階屋根東面から北面の2階壁際にかけて雨漏りしていた部分も、
適正な立上りを施して2階と同様に和型瓦から防災平板瓦葺きに。
施工後の外観をご覧になったk様は『雨漏りで心配していた1・2階屋根も、これで安心しましたよ。』と喜ばれ、
私共もK様宅の先々を踏まえたご提案で工事をさせて頂き、本当に良かったです。
2階の入母屋造りになった3ヶ所を寄棟形状に改修し、新たな防災平板釉薬瓦にて葺替え後、地デジアンテナも設置。
これで2階屋根周りの改修工事は完了です。
次に、1階屋根面に乗せ掛けた仮設足場を取り外し、1階屋根周りの改修工事へ着手して行きます。
↓↓施工前↓↓
南東方向外観です。2階屋根の南・北・東側の3ヶ所は入母屋造りで、北側から雨漏りしている状況です。
2階屋根の3ヶ所ある入母屋のハフ板は腐食して劣化は、かなり進行しています。また昇り谷板金の一部には、錆などの発生が見受けられます。
既存屋根瓦は、かなり前に他業者からの勧めで、和型釉薬瓦に塗装を施したそうです。表面塗膜は色褪せし、劣化した状況です。《※釉薬瓦に塗装をする
必要はありませんし、
してはダメです》
2階和室の北側付近には雨漏りのシミ跡が見受けられます。天井裏~外部周りから調査すると、北側入母屋のケラバ壁面とハフ・母屋周りからの漏水でした。
『色々と相談したい事があるんですけど、一番気になっているのは、以前から玄関ポーチ屋根周りが
傷んでいるから何とかしたいんだけど・・・・・・』というH様からの依頼でした。
状況調査にお伺いすると、現状のポーチ屋根は和風の化粧庇納まりです。
外側に面したタルキや、軒先の広小舞も雨水で一部が腐食している状況。
また、軒裏は塗装を施した合板が長年の湿気により、外面に近い部分が剥がれ落ちてしまっています。
以前に他業者で外装工事をされたそうで、ポーチ屋根に関連した工事は、
屋根の板金をただやり替えただけだったらしいです。
そこで私共では、水仕舞いを改善したご提案を・・・・・・
まず既存ポーチ屋根の勾配が緩いため、本来であれば勾配を急勾配にするとか、
屋根形状を変える案も一つの方法かと思われます。
既存周りの状況を考察すると、色々な納まり制限等の中で既存躯体部分を利用し、
暖勾配でも水切れが良くて耐久性を考慮した納まりでご提案。
工事完了後の雨仕舞いが改善されたポーチ屋根や、他をご覧になったH様は
『元々からある屋根を活かして耐久性や外観も良くなったし、西側窓の傷んだ庇も新しい庇を取付けたから、
スダレ専用のフックも付いて吊れやすく、陽射しも和らぎますよ。』と話され、嬉しい限りです。
【玄関ポーチ屋根改修工事・窓庇取付工事・他修理工事】 工期:10日間
↓↓↓ 施工後です ↓↓↓
色々な納まり制限等の中で既存躯体部分を利用し、暖勾配でも水切れが良くて耐久性を考慮した納まりで
玄関ポーチ屋根の外観もリフレッシュしました!
↓↓施工前↓↓
塀の上にある植栽の奥に、玄関ポーチ屋根がありす。
化粧庇の先端は、所々に
腐食が見受けられます。
ケラバのタルキも腐食が
見受けられ、軒裏合板も、剥がれ落ちています。
以前に外装工事をさた 時、玄関化粧庇は板金屋根のみを葺き替えたそうです。
出先にて偶然にも、W様ご家族と久しぶりにお会いしまして・・・
たまたま相談したい事が有ったらしく、『以前は工場だった建物は貸倉庫として管理してるんだけど、
築年数が40年になるから、屋根の大波スレートが劣化して傷んでるんですよ。
今まで台風が来ると、何ヶ所か剥がれ飛んだりしてるから心配で・・・・・・』
『建物の高さが高いものだから、傷んだ大波スレートの取替えや修理も中々大変で・・・・・』という事でした。
こんな場合、一般的にでしたら大波スレートの張り替え工事が考えられますが、
貸倉庫ですから倉庫内の物に影響が無いような施工方法が重要かと思われます。
そこで、W様もご存じだった《カバールーフ工法》のご提案を・・・・・・
《カバールーフ工法》の場合、殆んどが既存大波スレートの上から施工する方法ですから、
工事費を抑える経済的な施工方法です。
また貸倉庫内の物は、現状維持のままで工事が行えますからメリットが豊富です。
工事完成後にはW様も『もうこれで台風の時期が来ても、不安だった心配ごとが無くなって安心ですよ!』と
喜ばれ、私共も台風シーズン前に工事が完了して、本当に良かったです。
【貸倉庫大波スレート屋根改修工事《カバー工法》・その他雑工事】 工期:1ヶ月間
↓↓↓ 施工状況です ↓↓↓
↓↓施工前↓↓
以前は工場でしたが、
現在は貸倉庫として
活躍中です。
大波スレート屋根の、
白い部分は今までに
修理で張り替えた
大波スレートです。
両側の軒先は、曲げ
スレートになっています。
長年の経年劣化によって、このようなヒビ割れ等が
見受けられます。
U様から、こんなご相談を頂きました。
『以前から雨漏りがしていて、今まで何度か他業者に依頼して修理してもらったんだけど止まらなくて、
再度その業者に依頼しても、なかなか来てくれなくて困ってるんです。』
状況を詳しくお聞きすると、『1・2階の屋根から雨漏りするんだけど、
特に台風時には2階和室の4.5帖の雨漏りがひどくて。』
後日、状況調査にお伺いし、各部屋の天井には雨漏りのシミ跡が見受けられ、
一番雨漏りがひどい2階和室4.5帖の天井点検口から小屋裏周りを調査すると、いろんなヶ所からの漏水跡が。
屋根瓦の状況を確認すると、瓦のワレやズレ等は無い状況です。
となれば、雨漏り原因は既存瓦下のルーフィング『防水シート』の破れや損傷、又は施工不良が考察されます。
今まで雨漏りを止めるために、他業者で勧められた屋根瓦の塗装を施したり、瓦との重なり部分に
コーキングを施す工事をされたようです。
雨漏り原因が瓦下のルーフィング『防水シート』が不具合な場合は、
いくら表面上の屋根材に施工を施しても意味がありません。
根本的な原因は調査資料を基に詳しく説明させて頂きまして、今回は屋根下地から適正な施工を施すご提案を。
そして、屋根関連工事を施工するためには、外部周りの仮設足場が必要になります。
U様が同時に気になっさっていた『建物外部の劣化やカーポート屋根周りの損傷等』も、
仮設足場が必要であるこの屋根関連工事の機会に計画された方が経済的であり、また、完成後もより良い納まりに
なりますから合せてご提案させて頂きました。
【屋根葺き替え関連工事・外部塗装工事・テラス屋根工事・和室天井張り替え工事・他雑工事】 工期:1ヶ月間
↓↓↓ 施工後です ↓↓↓
屋根関連工事を施工するためには、外部周りの仮設足場が必要になります。
U様が同時に気になっさっていた『建物外部の劣化やカーポート屋根周りの損傷等』も、
仮設足場が必要であるこの屋根関連工事の機会に、併用して施工することで工事費用も抑えられました。
完成後はより良い納まりになり、U様も『雨漏りの心配もなくなって外周りも綺麗になったし、
元々のカーポート屋根の低さも解消されて使い易くなりましたよ。』と喜ばれ、私共も本当に嬉しく思います。
↓↓施工前↓↓
1・2階の各部屋には雨漏りの
シミ跡が見受けられます。
特に雨漏りが激しい2階和室の小屋裏状況です。
構造部分にも、数ヶ所のシミ跡が見受けられます。
屋根瓦のワレやズレ等は、
見受けらせません。
瓦との重なり部分には
コーキングを施した跡が
見受けられます。
既存カーポート屋根も劣化
しているため、今回の
屋根関連工事・外装工事と
併用して、改修を。
3年前に鉄筋コンクリート造の雨漏り改修工事と、エクステリア工事をさせて頂いた飯間様から新たに、
『1・2階の雨漏りが、しっかりと止まっているようだから、今度は外回りの外装リフォームを考えているのだけど』
というご相談を頂きました。
長年に渡る雨漏りで、コンクリートスラブ内に浸み込んでいた湿気も3年の間に、
殆んど乾燥した状況になっているかと思われます。
特に2階の軒裏やパレペット周りは、コンクリート表面のいたると所で爆裂しており、
下地補修を施して塗装だけの施工内容では、のちに他の劣化したコンクリート部分が剥離する恐れも考察されます。
そこで今回ご提案させて頂いた内容は、特に2階周りに多い雨漏りが原因による軒裏のコンクリート爆裂・
パラペット面の塗膜の膨れや剥がれ等が後で影響が出ないように、
躯体部分を新たな下地材で包み込み塗装仕上げを施すご提案を。
他は、適正な塗装工事のみで対応することに。
完成後には飯間様も『2階北側増築部分の下屋周りも雨仕舞いが良くなって、
コンクリートが爆裂して劣化している所も綺麗になった。』と大変喜ばれて本当に嬉しく思います。
【2階パラペット周りサイディング工事、軒裏工事・外部塗装工事・その他雑工事】 工期:1.5ヶ月間
↓↓↓ 施工後です ↓↓↓
特に2階周りに多い雨漏りが原因による軒裏のコンクリート爆裂・パラペット面の塗膜の膨れや剥がれ等が
後で影響が出ないように、躯体部分を新たなサイディング材仕様にて包み込み塗装仕上げを施すことで、
心配は無くなりました。
また1階パラペット周りと、2階パラペットの調和も取れた外観に!
↓↓施工前↓↓
南面全景です。
2階南東 付近です。
軒裏スラブのコンクリートは、雨漏りによる湿気で
爆裂状態に。
いたる所で、コンクリートの剥がれ等が見受けられ、厚く塗られた塗膜も
浮き上がっています。
数年前から、南側の石垣塀や木製の門周りが危険な状態になっていまして、以前に松村様から
『時期を見てリフォームしたいから、その時は良いプランを考えて下さいね』と、要望を聞いていました。
今まで駐車スペースは1台のみで、来客が来られた時は近所に駐車出来ていたのですが、
都合で止められなくなったそうです。
その様な状況になったため、車を数台駐車出来るスペースと、
危険な状態になっている塀周り等の改修プランの依頼を改めて頂きました。
以前からどの様な状況かは、拝見させて頂いていたのですが、改めて状況調査にお伺いすると・・・
石垣の地盤沈下や化粧ブロックのひび割れ等も、以前よりかなり不具合な状況が・・・
また、木製門の柱元は雨水による腐食と白アリの被害でかなり危険でした。
シャッターも経年劣化のため、錆による腐食も見受けられます。
そして詳しく状況調査を行ない、先々の事も考慮した4プランのご提案をさせて頂きました。
また、外構工事に関連した南面の玄関、ホール、洋室、廊下等の改修工事・外装工事等を含めたご提案を。
施工後には松村様から、『危険になっていた外構周りの改修工事の予定だったけど、
ハウジングさんから、外構に関連して不具合になっている玄関・ホール・洋室・廊下周りの改修案も勧められて、
予算オーバーになったけど出来上がりは上々で、思い切って同時に工事して良かったです。』と喜ばれ、
私共も建物の色々な事を考慮し、お勧めさせて頂きましたので心から嬉しく思います。
【玄関、ホール、洋室、廊下周り改修工事・関連部分外装工事・外構工事・その他雑工事】 工期:1.8ヶ月間
↓↓↓ 施工後です ↓↓↓
外構に関連して不具合になっている玄関・ホール・洋室・廊下周りの改修案も同時に工事しましたから、
暮らしが便利に・・・
↓↓施工前↓↓
施行前の外構周りは、
石垣塀と木製門で、
和風感が漂う雰囲気です。
大きな石の自重によって
沈下して、上部の化粧
ブロックには、大きな
クラックが発生していす。
庭にも大きな石が数多く
有り、化粧庇の丸太柱の
足元は、白アリと湿気に
よる損傷が見受けられす。
木製門の柱元も、雨水に
よる腐食と、白アリ被害
が進行し、突風などに
よる外力が加われば、
いつ倒れても不思議では
ない危険な状況です。
Y様から『蔵の入口は大きなスチール製の片引き戸なんだけど、これがかなり重いんですよ。
開け閉めも結構大変だし、外周りも経年劣化で傷んでる部分があるため、何とかしたい』という相談を頂きました。
状況調査するとスチール片引き戸は吊戸式だけど、やはり重量があるから確かに開け閉めが大変だし、
内付け納まりだから雨仕舞いがあまり良くなく、外壁周りを確認すると庇の上部は漏水で腐食。
また庇モルタル部分も、いつハクリして落下するかもわからない状況でした。
外壁にも大きなヒビ割れ等が見受けられたため、ボードサイディング貼りのご提案を。
そうすることによって、新たなサッシや庇等は適正な納まりになります。
そして同時に、入口ポーチ部分も安全に出入りが可能になるように配慮しました。
完成後には、Y様も『蔵の入口が重くて大変だった開け閉めも楽々、入口ポーチ周りや洗濯干場との段差も
解消さたし、蔵の外装も爽やかな白色で綺麗になったよ』と喜ばれ、私共も嬉しく思います。
【蔵周り外装工事・関連部分外構工事・その他雑工事】 工期:1.5ヶ月間
↓↓↓ 施工後です ↓↓↓
外壁周りの大きなヒビ割れや、庇モルタルがいつ剥離して落下するかもわからない部分も解消され、
スッキリと爽やかな白色で、『蔵はやっぱり白壁の仕上り感が好きです』という
N様のご希望にも応えられ、綺麗にリフレッシュされました。
蔵の入口が重くて大変だった開け閉めもスムーズで、もちろん防犯面でも確実に施錠が可能になりました。
また、入口ポーチ周りや洗濯干場との段差も安全になり、暮らしが便利に。
↓↓施工前↓↓
鉄骨ブロック造のため、
外壁には大きなクラックが見受けられます。
中2階の小窓は鉄板のみの
開き戸です。
入口庇は上部板金周囲からの漏水で、下地は腐食し、庇周囲のモルタルは
剥がれ落ちる危険性が
見受けられます。
入口の引き戸です。
スチール製で吊戸式
ですが、開け閉めが
かなり大変です。
蔵入口ポーチ周りの
段差や、洗濯干場との
法面部分の安全性を考慮
した外構工事も同時に。
E様から『築30年になる我が家の外壁の汚れや、他に色々と気になる事があるんです。』というご相談を頂きました。
現場調査をすると外壁はスチールサイディング・軒裏周りも板金加工材を施しているため、
特に北面は錆の発生が見受けられる状況でした。
また、玄関ポーチ庇は勾配が緩く水切れが悪いため、錆による腐食がかなり進行しているようです。
庇の端部分は穴が開いている状況でしたので、丁度良い外装リフォームのタイミングかと思われます。
外壁スチールサイディング・その他の板金素材自体は、まだまだしっかりしていましたから、
塗装工事にて対応出来る状況です。
外装リフォームするためには足場仮設が必要ですから、経年劣化した雨樋もこの機会に取り替えられるご提案を。
『仕上りもピカピカになって、ご近所の評判もいいです』とE様も喜んで頂き
とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
【玄関ポーチ庇修理、雨樋取替、外部塗装工事・バルコニー屋根波板張替工事・その他雑工事】 工期:25日間
↓↓施工前↓↓
↓↓施工後↓↓
↓↓施工前↓↓
↓↓施工後↓↓
玄関ポーチ庇は勾配が緩く、水切れが悪いため、
かなりの腐食が発生しています。
修理後の軒先周りは、水切れが良いように配慮しました。色合いは、モノトーンを強調した配色に・・・
『2階和室の天井にあちこちとシミが付いていて、昨日の夜に降った雨でも天井のシミが広がって濡れてるんですよ。
早めに見て欲しいんですけど。』という依頼を、N様から頂きました。
一般的に良くあるパターンは、屋根瓦のズレやヒビ割れ等が多いです。
こんな場合は少々の雨でも直ぐ雨漏りしますからね。
まずはどんな原因で雨漏りしているのか調査へ。
屋根瓦を目視で確認すると、ズレやヒビ割れは見受けられません。
次に雨漏りしている付近の瓦を少し上げて、ルーフィング(防水シート)の状況を見ると、
瓦の重みや野地板のたわみ等で破けてる状況でした。
もっと詳しく調べるために、和室のシミ跡が付いた天井裏に入って小屋裏を調べると,
あちこちと野地板や梁にも、シミ跡が付いているのを確認。
多分、和室上部のルーフィング(防水シート)が傷んでるため、そこから雨が侵入しているかと思われます。
今回は3案のプランをご提案。
①⇒和室上部の瓦をはぐり、破れにくいルーフィングを貼り、既存瓦を修復。
《一番安価な工事で、和室上部の雨漏りは止められるが、施工場所以外で雨漏りの可能性有り。》
②⇒2階屋根瓦全面はぐり、ステ貼り合板を全面貼り、破れにくいルーフィングを貼り、既存瓦を修復。
《2階は全て雨漏りしない施工になるが、既存瓦がスレート瓦のため今後も塗装が必要である。》
③⇒②と同施工を施し、新たな釉薬瓦で防災平板瓦葺き仕上げ、和室天井張り替え・壁塗り替え。
《2階屋根は完全施工で、地震時に瓦がズレ落ちる事もなく、塗装する必要もない、和室内装もリフレッシュ。
だが、3案の中で一番費用が高額な工事となる。》
N様は今後の事も検討した結果、③案で施工の依頼を頂きました。
完成後にN様は、『2階屋根の雨漏りの心配も無くなって、2階に上げていたTVアンテナも下ろして
1階のアンテナにまとめたお蔭で、もう2階の屋根へ上がるようなことも殆んど無くなったから、本当に良かった~』
と笑顔で喜ばれる姿が忘れられません。
【2階屋根雨漏り改修工事・2階和室天井、壁面周り工事】 工期:8日間
↓↓↓ 施工中です ↓↓↓
たまたま西隣りが空地でしたので、持主の方に了解を得まして、クレーン・工事車両などを
現場近くまで乗入れができて本当に良かったです。
全体的な工期も短縮されて、順調良く進んでいます。
↓↓施工前↓↓
天井と壁面に、数ヶ所のシミ跡が
見受けられます。
小屋裏を調査すると、野地板や梁
周りにもシミ跡が見受けられます。
既存スレート瓦のズレや
ヒビ割れ等は見受けられません。
雨漏り原因は、瓦下のルーフィング《防水シート》が破けていたり
劣化しているかと思われます。
ある日曜日の夜にM様から電話があり、
『先程、外からガシャンと大きな音が聞こえて様子を見に行くと、ベランダの外側の
タイル壁が剥がれ落ちてるんです。夕方にその下を通って、洗濯物を取りに入ったばかりだったら。』
と驚いたような様子でした。
翌日に状況調査にお伺いすると、その落下場所はいつも出入りする通り道に剥がれ落ちてました。
M様は、『いつもこの下を往来してるから、そんな時に剥がれ落ちて来たらと思うとゾッとしたんです。』
確かにこんな物が身体に落ちてきたら大変な事に。
建物の躯体部分を調査すると・・・・・・
ベランダの雨仕舞いが悪く、長年の雨漏りで白ありが発生していました。
その結果、躯体部分の損傷によりタイル外壁が剥がれ落ちたと思われます。
白あり被害はベランダ周囲の押入・広縁・和室周りまで広範囲に見受けられる状況でした。
既存2階ベランダは使用せず、洗濯物は1階でしているとのことでしたので、
被害部分を改修した雨仕舞いの良いご提案をさせて頂きました。
そして、全ての工事が完了してM様は『外壁タイルが脱落時に、誰も怪我せずに済んだし、
この機会に不具合な部分も解って改修工事も出来たから、本当に良かったです。』
と喜ばれる姿を拝見して、私共も大変嬉しく思います。
【ベランダ周りの白あり被害による、広縁・和室・押入・2階洋室・2階踊り場・その他改修工事】工期:1ヶ月間
↓↓↓ 施工中です ↓↓↓
まず、白あり被害で傷んでいた東側押入の隅柱を取替えて、周囲の躯体部分を追い込みます。
↓↓施工前↓↓
突然、ベランダの
外壁タイルが剥がれ落ちた状況です。
上部からの落下物です。
落下時は夜だったため、
この付近にはだれも
いなかったですから、
本当に良かったです。
東側押入・西側広縁には、雨漏りの痕跡が
見受けられます。
剥がれ落ちた部分に
隣接するの右側の外壁を
カット除去し、構造部分
調査後の施工前です。
H様から『2階増築部分の軒裏の端の方が傷んでるから、ちょっと見て欲しいんだけど』と相談を頂きました。
状況を調査すると、外壁と軒裏との水切れが悪くて軒裏に雨水が伝わる様な納まりなんです。
数年前、他業者に修理してもらったらしいのですが、以前より傷んできたそうです。
目視で見れば、水切れを良くするための工夫した水切を施して軒裏を修理すればOKだろうと予測していたんですよね。
ところが増築部分の上げ裏の合板を剥がして調査をすると・・・・・・
主要構造材の床梁に白アリが発生しているんです。
跳ね出した床梁は外部に面した通りですから、これを差し替えるにはなかなか大変な工事です。
かといって、スカスカになった構造材をそのまま放置するのは危険ですから必要な工事を施すことに。
でも、逆に良かったと思っています。
もし簡易的な修理として、中身の確認もせず表面だけを改修して水仕舞いを良くしても
何にもなりませんからね!
H様も『状況調査を詳しくしてもらって、本当に良かった』と喜んでおられます。
何時も感じることなのですが、
この仕事に携わっているおかげで、お客様の喜ばれる笑顔を拝見できることを、とても嬉しく思います。
【白あり被害による構造部分改修工事・その他雑工事】 工期:27日間
↓↓↓ 構造部分の施工状況です ↓↓↓
既存増築建物部分の白あり被害で傷んでいる梁を差し替えるために、関連した既存の柱・梁等を取り除くき、
新たな構造材を仕込み終り、内外部の施工へ・・・・・
↓↓施工前↓↓
既存増築部分の
上げ裏面と、東側外壁の
取合い部分には、
何も無い状態です。
外壁と上げ裏の角には、
後で取付けたL型の水切
板金が見受けられます。
外壁面から流れ落ちる
雨水が、上げ裏面に
伝わり、合板材が
腐食して傷んでいます。
傷んでいる合板材を剥ぎ取り、上げ裏内部を調査すると、構造材の梁などが白ありの発生で、傷んでいることが解りました。
数年前に屋根の軒裏を修理させて頂いたA様から、こんな相談を頂きました。
『先日の強い風で、以前修理した以外の軒裏が剥がれてしまって、穴が空いてしまったんです』という事でした。
現状軒裏の素材は合板材でしたから、数年後には色々な所が湿気などで剥がれてくる可能性はA様も
納得されていまして、いずれは全体的に検討しなければという気持ちを持たれていたのです。
A様の話によれば、高松市街から瀬戸内海までを一望できる眺めの良い場所なんですけど、
風当たりがものすごく強いらしいです。
特に眺めのよい北西方向と南面は、軒裏の奥行が2.8mありましてとても深いのです。
一般住宅と比べても、かなりの面積があります。
このままでは傷む一方ですから、詳しい現場調査の上、3通りのプランをご提案。
ご家族みなさんと検討の結果、その中の選択で今回の着手に。
【軒裏周り改修工事・雨樋工事・一部塗装工事・屋根、その他修理工事】 工期:約1ヶ月間
↓↓↓ 施工後です ↓↓↓
高松市街から瀬戸内海までを一望できる眺めの良い軒裏の深い方向から強い風が吹いても、
耐久性が改善されましたから、もう安心です!
A様ご家族も、完成後の外観をご覧頂いて大変喜ばれ、私共も嬉しく思います。
↓↓施工前↓↓
特に、北西方向と南面の
軒裏が深く、奥行は
2.8m跳ね出しています。
強い風によって、劣化した軒裏の合板が剥がれ落ちて穴が空いている状況です。
素材自体が合板ですから、老朽化が進むとこのように剥がれ落ちます。
他の軒裏部分も、湿気等によって合板の剥がれが
見受けられます。
T様から『外壁の事でご相談』を受けました。
いつものように、まずお客様からの思いをお聞きし、状況調査。
その後、調査資料とお勧めプランを数通りご提案。
後日T様から、他のリフォーム会社にも見積してもらった中で、
家族と相談した結果、ハウジングサービスさんにお願いしますというご連絡を頂きました。
今回、数ある業者の中でなぜ私共を選んで頂いたのですか?と聞くと・・・・・
他の業者は、状況調査も詳しくせず建物の周囲をぐるっと見廻す程度とか、
その場で見積を提出して今契約してくればこの金額から値引きしますとか、
他にも見積してもらってるんですと伝えると、
信頼出来なかったんです、と言う事でした。
【外部塗装工事・屋根周り修理工事】 工期:12日間
↓↓↓ 施工後です ↓↓↓
↓↓施工前↓↓
『外壁の一部が丸くひび割れたり、小さく欠けて落下している所もあって、
道路に面しているため危険なので見て欲しい』という依頼を、N様から頂きました。
状況調査すると、鉄骨造にALC板『軽量気泡コンクリートパネル』を固定している金物が錆びて膨張し、
補修部分が爆裂して発生したと思われます。
改修方法として、既存ALC版に強く固着するタイプの湿式材にて補修・北側外部のみ塗装のご提案を。
【外壁修理工事・外部塗装工事】 工期:9日間
↓↓↓ 施工中です ↓↓↓
ALC版を固定している金物部分の補修跡を斫り撤去し、
新たに強く固着する湿式材にて補修工事を・・・
↓↓施工前↓↓
↓↓施工後↓↓
ALC版を固定している金物部分の補修跡が、
爆裂して落下したり、丸くひび割れた部分・
欠けなどが見受けられます。
道路に面した外壁の爆裂部分は取り除き、
強く固着する湿式材にて補修工事を行うことで
危険も無くなりました。
また、外部塗装にて綺麗に完成しました。
T様から『南側2階の出窓や屋根周りがかなり傷んでいるので、何とかしたいんです。』というご相談を頂きました。
状況調査にお伺いすると、2階南側の出窓は、間口が2.7mあります。出窓ですから跳ね出しているため、
自重で下側へ約15㎜下がっている状況です。
また1階屋根の瓦棒板金や横谷周りは、長年の経年劣化によりかなりの錆びなどが発生し、
素材自体に損傷を及ぼす可能性が見受けられる状況でした。
対策方法として、特に出窓が自重で垂れ下がった出窓部分は、屋根との間にて補強を施し、
新たな断熱サッシ・外壁、屋根周りの改修工事のご提案をさせて頂きました。
別件として庭先境界部分の塀や、自転車置場などの相談も頂き、同時にご提案を・・・・
【南側屋根、外壁、雨樋、ポーチ庇、出窓周り改修工事・外構、その他雑工事】 工期:1.4ヶ月間
↓↓施工前↓↓
↓↓施工後↓↓
道路から分かりませんが、2階出窓や1階屋根周りが
経年劣化などにより傷みが・・・
気になっていた南側外部周りの傷んでいた部分は、
スッキリ綺麗に完成しました。
また同時に、庭先の外構周りも使い勝手が良くなり、
新たな自転車置場も、便利に活用できますね。
↓↓施工前↓↓
↓↓施工後↓↓
出窓の下部が約15㎜垂れ下がって、屋根の棟部分に
接触しそうです。
出窓と屋根の間に下地材を組み、現状から下がらないよう対処しましたから、もう安心ですね。
1階屋根周りも雨仕舞いを考慮した納まりで、
耐久性が良くなりました。
↓↓施工前↓↓
西側面の、屋根周りと出窓付近です。
東側面の、屋根周りと出窓付近です。
東側横谷の壁際と出窓付近です。
O様は友達と、日曜日大工で物置を造ったそうです。
『物置正面と裏面の入口周りを、何とかしたいんだけど』というご相談を頂きました。
友達と造られた物置を確認させてもらうと、それなりにちゃんと造られているんですよね。
ただ正面と裏面の入口周りが、色々なことが絡んできますから困られたかと思います。
O様と友達が日曜大工で造られた部分は活かして、お勧めのプランをご提案させて頂きました。
【入母屋住宅の屋根物置入口周り二面の改修工事・その他】 工期:15日間
↓↓施工前↓↓
↓↓施工後↓↓
O様と友達が、日曜大工で造られた物置です。
正面と裏面の入口周りが、使い易く便利に
収納できるようになりました。
雨にも濡れないようになって、もう安心ですね。
片岡様には、以前から入り母屋の屋根の件でご相談を受けていましたが、『建物が道路から良く見えるため
飛び込みの訪問業者が頻繁に来て困るので、そろそろ改修の検討をしたい』とのことでお電話を頂きました。
片岡様宅は、今まで増改築・リフォーム工事を何度もさせて頂いているので、
私は片岡様の思いや、建物の状況を把握していました。
築90年の風格ある入母屋住宅ですから、それに合った改修が必要とされます。
また、屋根回りが関連する工事になると、天候が非常に気になるところです。
今回は、2月頃ご相談を受け、状況調査から始まり工事計画を立て、気候が良い秋に工事を着手しました。
天気予報と睨めっこしながら、何度か雨も降りましたが、何とか工事中は雨漏りもさせずに1ヵ月半で完了しました。
片岡様も、リフレッシュした外観をごらんになって大変喜んで頂き、嬉しいかぎりです。
【入母屋住宅の屋根、外壁周り改修工事】 工期:1.5ヶ月間
↓↓↓ 施工後です ↓↓↓
↓↓施工前↓↓
築90年ですから、屋根全体の劣化が見受けられます。や、三角部分の妻側木部は、かなり傷んだ状況です。
妻側木部のハフ板などは、かなり傷んでいます。
軒先周りの一部分には、
雨漏りによる腐食が
見受けられます。
小屋裏の内側壁面には、
雨漏りのシミ跡が・・・
國見様から、『外回りの外壁・屋根などの塗装が傷んでるから、何とかしたい』という依頼を頂きました。
以前、ハウジングサービスが外部改修工事をしてから、17年ほど経過します。
その経過年数を考慮すれば、それなりの劣化はあるだろうなと思いました。
以前工事した建物以外の、築年数が異なる建物を含めると、一般住宅の床面積の2件分はあるでしょうか。
今回は、全ての建物を含めた外装リフォームのご希望でしたので、現状がどのようになっているのか、
まず調査にお伺いしたのです。
とにかく広いですから、状況調査しながら、寸法取り、デジカメで写真も撮り・・・・
はしごを上がっては、また降りて。
屋根瓦の種類は、和型スレート瓦と静電塗装を施した静電瓦、そしてカラーベスト。
特に塗料材選択は、素材と劣化状況に応じた仕上げが重要になるので、注意が必要ですね。
後日、國見様宅に調査資料をまとめた報告書を元に詳しく説明にお伺いしました。
調査資料をご覧になって、状況を納得された國見様は、他に見てもらいたいことがあると相談を受けました。
それは冬になると、1階ダイニングキッチンの暖房が階段室から2階へ通り抜けてしまい、
寒いから何とかしたいとの事でした。
そんな改修工事も含め、改めてご提案をさせて頂きました。
【外部塗装工事・雨樋工事・その他雑工事】 工期:21日間
↓↓↓ 外装工事の施工後です ↓↓↓
↓↓施工前↓↓
施行前の外壁は、
グレー色でした。
1階屋根周りの
カラーベスト表面は、
長年の経年劣化により
色褪せしています。
一部の外壁塗膜が、
剥がれている所も・・・
モルタル外壁には、
斜めにヒビ割れたクラックなどが、数ヵ所に渡り
見受けられます。
M様から『3階の屋上から雨漏りがしているようで、天井に数ヵ所にシミ跡があるんです。』とご相談を頂きました。
3階屋上周りを調査すると、屋上床の養生モルタル面には数多くのヒビ割れが見受けられ、
養生モルタル下にある防水層部分は、経年劣化により防水効果が失われ漏水しているかと思われます。
対策方法としてはシート防水にて改修工事を施すことが望ましいです。
適正な防水工事を施すためには、『既存手すり関連を撤去し、屋上周囲の立上り部分も含めた施工』が必要です。
また既存のスチール手すりも、錆びの発生などで劣化してましたので、
耐久性の良いアルミ手すりをご提案させて頂きました。
改修後の3階屋上は、今まで以上に色々と活用できるようになり、M様も喜ばれて嬉しく思います。
【鉄筋コンクリート3階屋上防水工事・特注アルミ手すり工事・その他雑工事】 工期:約1ヶ月間
↓↓↓ 3階屋上改修工事の施工後です ↓↓↓
雨漏りしていた屋上もこれで大丈夫ですね。
錆びなどの発生で劣化していた手すりも、アルミ仕様により耐久性が良くなりました。
↓↓施工前↓↓
施工前の屋上状況です。
屋上床の養生モルタル面
には数多くのヒビ割れが
見受けられます。
屋上の養生モルタル下
にある防水層部分は、
経年劣化により防水効果
が失われ、漏水している
かと思われます。
既存スチール手すりは、
錆びの発生などで
劣化しています。
排水口のドレン周りも、
かなりの劣化が
見受けられます。
O様から、『ちょっと屋根周りが傷んでいるので、見てもらえませんか?』と依頼を頂きました。
調査にお伺いすると、建物と建物の間にある横谷とか、一部屋根周りの劣化が見受けられる状況です。
今回のご要望では、波スレート屋根部分を耐久性の良い屋根にしたいことが一番でした。
その工事に関連して、傷んでいる横谷と以前からある明り取り部分を含めたご提案をさせて頂きました。
改修時にトップライト『天窓』の規格品仕様で施工することによってO様ご夫婦は、
『一段と明るい陽射しが、建物の中へ差し込むようになりました。』と、とても喜ばれています。
【屋根、横谷周り改修工事・トップライト『天窓』工事】 工期:6日間
↓↓施工前↓↓
↓↓施工後↓↓
施工前の波スレート屋根と、横谷関連周りです。
波スレート葺きから、カラーベスト葺きに改修しました。横谷部分は、ステンレス仕様に。
トップライト『天窓』は、規格品仕様ですから
一段と明るい陽射しが、
建物の中へ差込むようになりました。
和型の日本瓦や釉薬瓦でも、自然に大きなヒビ割れやカケ等が発生したりする瓦を見受けることがありました。
今回もそのような悩みと、『以前に他業者で増築した2階屋根との取り合いの納まりが気になること、
玄関ポーチ屋根も何とかしたい』というご相談をW様から頂きました。
屋根周りを詳しく調査すると、『釉薬瓦に大きなヒビ割れやカケ等が』あちらこちらに見受けられます。
瓦の製造段階にて粗悪な瓦などは、ある程度の年月が経つと自然に発生する場合が・・・・・
近年では、検査体制が厳しくなっていますから、品質や管理面も良くなっています。
また以前に増築された2階屋根周りの取り合い部を確認すると、『既存屋根と新たな屋根に段差が見受けられ、
棟瓦の通りが下がり波打っているのと、瓦割りが不具合でズレがある状態』です。
玄関ポーチ屋根は、緩い勾配にて屋根周りを囲んで箱樋にしているため、
漏水で木部や軒裏が腐食して傷んでいる状況です。
対処方法を検討した中から、お勧めのプランをご提案。
W様もご提案内容をご理解頂き、工事をさせて頂くことに。
【屋根、玄関ポーチ周り改修工事・サッシ工事・外部塗装工事・エクステリア、他工事】 工期:約1ヶ月間
↓↓↓ 玄関ポーチ屋根周りの施工後です ↓↓↓
緩い勾配にて屋根周りを囲み、箱樋にして漏水で腐食して傷んでいたポーチ屋根も、
納まりの良い新たなポーチ屋根になり、耐久性も一段と改善されました。
W様も屋根周りの不具合や、外装周りの劣化部分も改修された外観をご覧になって、
『綺麗に仕上がって不安だった事も解消して良かった』と喜ばれ、本当に嬉しく思います。
↓↓施工前↓↓